加速が悪~いJB23が入庫!!
お客さんに問診…
まず、タービンに間違いないと思い、その原因を探します。
バラス前に油圧の測定をします。。
測定したのは、エンジンが冷えてる冷間時。
ん~ 冷間時でこの油圧では、
エンジン温まったら油圧がまったくかからないのでは…
さてと、、、バラします。。
タービンを降ろしてみると…
シャフトがガッタガッタです。
シャフトがガタガタになった原因は、オイル循環が悪いから!?
原因究明の為、さらにバラします。
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オイルポンプをはずすと…
ギタギタに、カーボン付着!!
オイルポンプリリーフバルブ、
ここの動きが悪くなると、油圧のかかりが悪くなります。
スムーズに動かなければいけない部分なのに、上から押しつけないと
はずれませんでした。
間違いないです。。
タービンを壊した原因は、この人リリーフバルブです。。。
ここから、徹底的に洗浄します。
作業の7割くらいが洗浄に時間を使います。 これが結構大変なんです。
洗浄したポンプを、摩耗がないか測定します。
キレイになったパーツ達、
組み立てるのも気分がいいもんです。。
タービンの真下にあるオイルクーラー
ここもカーボンがたまりやすいので要洗浄です。
組み立て完了!!! 油圧バッチリ!!
タービンが壊れた場合、ただタービンをポンと交換しても何の解決になりません!!
原因をみつけて直さないと、高い確率で再発します。
うちの、タービン交換はこんな感じです。
ここまで作業しても、もっといいサービスができないか、もっと良くなる方法はないかと
毎日、毎日考えてます。
お客さんの事を考えると、これくらいやらないと失礼だと思うので…





